【ドゥマゲッティ在住の方必見】 英語学校B&Dが通いの生徒受付スタート
- 2019/09/13
- 19:35
こんにちは。
B&D English SchoolのYusukeです。
今回はドゥマゲッティ在住の方へ向けたお知らせです。

ついにB&Dで通いの生徒を本格的に受付開始します。
B&D English Schoolホームページ 通い希望の方用ページはこちら
http://bnd-ryugaku.com/genchizaiju.html
1レッスンあたりの金額で英語授業が受けられるようになりました。
しかも『マンツーマンレッスン』
長期滞在の方やドゥマゲッティに家族で移住しようとしている方々におすすめです!
1人や短期の方は寮ステイの方がいいです。←理由は後ほど

【B&Dの通い留学システム】
生徒のご希望に合わせてスケジュールを作成。メールにてご相談ください。
週5日で毎週受けることも可能(先生固定)
または受けたい日に授業を受けることも可能でございます。
(空いている先生が担当)
通いの方に限り1日2時間などのレッスンも可能!
もちろん8時間レッスンも可!
生徒様が学びたい科目に特化して科目を選ぶことも可能です。
例えば、スピーキング力を向上させたいので、スピーキング中心の授業にしてください!
旅行や日常会話で使う英語を学びたい。文法を中心に学びたいなど、
生徒のニーズに合わせて授業を行うことも可能でございます。
【通いのメリットとデメリット】
メリット:費用が抑えられる。家族だけで生活できるので共同生活の煩わしさはない。
デメリット:自炊、掃除洗濯、アパート探し、光熱費の支払いなど自分でやらなければならないことが多い。
【B&Dで寮生活のメリット】
メリット:先生も滞在で常に英語環境。自炊・掃除洗濯など家事全般不要。通学時間なし。ジムやキッズルーム、バスケコート完備。
デメリット:他の生徒と共同生活(部屋は別)、通いの費用と比べ少し費用がかかる。


【B&Dの通いと寮生活の金額比較】
実際、どのくらい金額が違うのか比較したいと思います。
・通いの場合(月/4週間単位で計算)
1レッスン=250ペソ
もし1日4時間授業を受ける場合:250ペソ×4時間×週5日×4週=20,000ペソ
授業料:20000ペソ
SSP代:5,000ペソ
アパート代:10000ペソ~15,000ペソ
電気代・水道代:使用分次第。
※日本と電気代は大差ありません。エアコン・冷蔵庫など使用量が多い。水道代は安いです。
食費:1人あたり約4,000~5000ペソ
1人あたり合計:約40,000~45,000ペソ + 光熱費
(日本円にして84,000円~94,500円)※1ペソ=2.1円計算
3人家族の場合(3人とも授業を受けた場合です)
授業料:20000ペソ×3人=60,000ペソ
SSP代:5,000ペソ×3人=15,000ペソ
食費:5,000ペソ×3人=15,000ペソ ←※単純計算なので、食費はもう少し抑えることは可能かと思います。
アパート代:10,000~15,000ペソ
合計:100,000~105,000ペソ + 光熱費
(日本円にして210,000円~220,500円) ※1ペソ=2.1円計算
・B&D寮ステイの場合
通いと同じ条件のライトコース(4時間)で比較します。
4人部屋ライトコース4週間:88,000円
※授業代・寮滞在費・食事3食付き・掃除洗濯付き・高速Wi-Fi・空港送迎・週2回のダウンタウン送迎・水道代込み
電気代:800ペソ+部屋での使用分
SSP代:5,000ペソ
合計:100,180円 + 部屋での電気代
3人家族の場合(3人とも授業を受けた場合です)
授業料:88,000円×3人=264,000円
SSP代:5,000ペソ×3人=15,000ペソ
電気代:800ペソ×3人=2,400ペソ + 部屋での使用分
合計:300,540円 ※1ペソ=2.1円計算
【比較結果】
1人の場合は
通い『84,000円~94,500円』 と 寮ステイ『100,180円』
約5,000円~16,000円とあまり大差ありません。
通う手間・家事の手間・Wi-Fi環境・英語環境などを考えたら寮ステイのほうが断然お得!!
どちらでも1ヶ月約10万円で英語留学が可能!!
家族3人など場合は
通い『210,000円~220,500円』 と 寮ステイ『300,540円』
家族3人となると月8万円~9万円節約できる。
これが4人・5人と増えればさらに節約可能!
よって1人なら寮滞在
家族で3人以上であれば通いがお得!
【豆知識】
フィリピンでアパートを借りる時にはデポジット制度がございます。
アパートのレント代1か月~2ヶ月分を前払いしなければなりません。
契約期間を満了して、部屋に異常がなければこの金額は返金されますが、契約満了前に退出される場合はこのデポジットは返金されません。
例)月1万ペソのアパートの場合、1万ペソ~2万ペソのデポジットを支払います。(21,000~42,000円分)
契約期間はアパートによりことなりますが、大体6か月です。
3か月のアパートもございますが6ヶ月が多い。
よって長期滞在や移住を考えている方には通いをオススメ出来ますが、短期間の方に通いを勧められないのは上記の理由からでございます。
通い留学と寮ステイ留学のメリットとデメリットや料金比較をお伝えしましたが、
興味がある方は是非当校のホームページをご覧くださいませ。
格安フィリピン留学 B&D English Schoolホームページ
http://bnd-ryugaku.com/
通い希望の方用ページはこちら
http://bnd-ryugaku.com/genchizaiju.html
校舎外観

格安航空券をお探しの方はこちらから


B&D English SchoolのYusukeです。
今回はドゥマゲッティ在住の方へ向けたお知らせです。

ついにB&Dで通いの生徒を本格的に受付開始します。
B&D English Schoolホームページ 通い希望の方用ページはこちら
http://bnd-ryugaku.com/genchizaiju.html
1レッスンあたりの金額で英語授業が受けられるようになりました。
しかも『マンツーマンレッスン』
長期滞在の方やドゥマゲッティに家族で移住しようとしている方々におすすめです!
1人や短期の方は寮ステイの方がいいです。←理由は後ほど

【B&Dの通い留学システム】
生徒のご希望に合わせてスケジュールを作成。メールにてご相談ください。
週5日で毎週受けることも可能(先生固定)
または受けたい日に授業を受けることも可能でございます。
(空いている先生が担当)
通いの方に限り1日2時間などのレッスンも可能!
もちろん8時間レッスンも可!
生徒様が学びたい科目に特化して科目を選ぶことも可能です。
例えば、スピーキング力を向上させたいので、スピーキング中心の授業にしてください!
旅行や日常会話で使う英語を学びたい。文法を中心に学びたいなど、
生徒のニーズに合わせて授業を行うことも可能でございます。
【通いのメリットとデメリット】
メリット:費用が抑えられる。家族だけで生活できるので共同生活の煩わしさはない。
デメリット:自炊、掃除洗濯、アパート探し、光熱費の支払いなど自分でやらなければならないことが多い。
【B&Dで寮生活のメリット】
メリット:先生も滞在で常に英語環境。自炊・掃除洗濯など家事全般不要。通学時間なし。ジムやキッズルーム、バスケコート完備。
デメリット:他の生徒と共同生活(部屋は別)、通いの費用と比べ少し費用がかかる。


【B&Dの通いと寮生活の金額比較】
実際、どのくらい金額が違うのか比較したいと思います。
・通いの場合(月/4週間単位で計算)
1レッスン=250ペソ
もし1日4時間授業を受ける場合:250ペソ×4時間×週5日×4週=20,000ペソ
授業料:20000ペソ
SSP代:5,000ペソ
アパート代:10000ペソ~15,000ペソ
電気代・水道代:使用分次第。
※日本と電気代は大差ありません。エアコン・冷蔵庫など使用量が多い。水道代は安いです。
食費:1人あたり約4,000~5000ペソ
1人あたり合計:約40,000~45,000ペソ + 光熱費
(日本円にして84,000円~94,500円)※1ペソ=2.1円計算
3人家族の場合(3人とも授業を受けた場合です)
授業料:20000ペソ×3人=60,000ペソ
SSP代:5,000ペソ×3人=15,000ペソ
食費:5,000ペソ×3人=15,000ペソ ←※単純計算なので、食費はもう少し抑えることは可能かと思います。
アパート代:10,000~15,000ペソ
合計:100,000~105,000ペソ + 光熱費
(日本円にして210,000円~220,500円) ※1ペソ=2.1円計算
・B&D寮ステイの場合
通いと同じ条件のライトコース(4時間)で比較します。
4人部屋ライトコース4週間:88,000円
※授業代・寮滞在費・食事3食付き・掃除洗濯付き・高速Wi-Fi・空港送迎・週2回のダウンタウン送迎・水道代込み
電気代:800ペソ+部屋での使用分
SSP代:5,000ペソ
合計:100,180円 + 部屋での電気代
3人家族の場合(3人とも授業を受けた場合です)
授業料:88,000円×3人=264,000円
SSP代:5,000ペソ×3人=15,000ペソ
電気代:800ペソ×3人=2,400ペソ + 部屋での使用分
合計:300,540円 ※1ペソ=2.1円計算
【比較結果】
1人の場合は
通い『84,000円~94,500円』 と 寮ステイ『100,180円』
約5,000円~16,000円とあまり大差ありません。
通う手間・家事の手間・Wi-Fi環境・英語環境などを考えたら寮ステイのほうが断然お得!!
どちらでも1ヶ月約10万円で英語留学が可能!!
家族3人など場合は
通い『210,000円~220,500円』 と 寮ステイ『300,540円』
家族3人となると月8万円~9万円節約できる。
これが4人・5人と増えればさらに節約可能!
よって1人なら寮滞在
家族で3人以上であれば通いがお得!
【豆知識】
フィリピンでアパートを借りる時にはデポジット制度がございます。
アパートのレント代1か月~2ヶ月分を前払いしなければなりません。
契約期間を満了して、部屋に異常がなければこの金額は返金されますが、契約満了前に退出される場合はこのデポジットは返金されません。
例)月1万ペソのアパートの場合、1万ペソ~2万ペソのデポジットを支払います。(21,000~42,000円分)
契約期間はアパートによりことなりますが、大体6か月です。
3か月のアパートもございますが6ヶ月が多い。
よって長期滞在や移住を考えている方には通いをオススメ出来ますが、短期間の方に通いを勧められないのは上記の理由からでございます。
通い留学と寮ステイ留学のメリットとデメリットや料金比較をお伝えしましたが、
興味がある方は是非当校のホームページをご覧くださいませ。
格安フィリピン留学 B&D English Schoolホームページ
http://bnd-ryugaku.com/
通い希望の方用ページはこちら
http://bnd-ryugaku.com/genchizaiju.html
校舎外観

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