フィリピン留学の魅力
- 2018/10/03
- 11:34
留学業界の中で人気急上昇中のフィリピン留学!オーストラリアやカナダへ留学やワーキングホリデーに行く前にフィリピン留学に行く人が急激に増えております。
では何故そんなに人気なのか?人気の理由を5つお知らせします!
フィリピン留学のメリットとデメリットも合わせて紹介します。

1、格安な留学費用
何と言ってもフィリピン留学は他の留学に比べ安い!
フィリピンでは食費や水道代、宿泊費などを含めて4週間で約10万円~留学が可能です。安い学校では4週間7万円台から留学可能!
オーストラリアなどではフィリピン留学の2~3倍!4週間で約20~30万円ほどかかります。その他食事、住まい、交通費なども自己負担ですのでさらに出費がかさみます。
2、寮と校舎が一体型の建物なので、家事をしないでOK!
フィリピン留学では食事はもちろん、部屋の掃除、洗濯なども学校が行うので一切家事をする必要がありません。また校舎と宿舎が一体型の建物がメインなので移動する時間も省けます。よって授業外の家事に充てる時間や移動時間を自習や復習、街に出て実際に英語を使うなどアウトプットをする時間に充てることが出来、より勉強に集中することができます。また学校によってはフィリピン人スタッフや先生も寮に住んでいる為、日常的に英語が使えます。

3、マンツーマンレッスン主体の教育システム
欧米諸国では滅多に受けることができないマンツーマンレッスンですが、フィリピンでは教育の基本スタイルとしてマンツーマンレッスンが主流です。生徒1人に先生が1人付くので、他の人に気を遣わずに自分のペースで進めることが可能。大人数のグループだと分からないことがあっても聞きにくいですが、マンツーマンであれば分かるまで掘り下げていけるのも魅力。さらに1対1で英会話をする為、話す量、英語を使う機会もその他の留学に比べ多いので、スピーキング強化にも繋がる。
マンツーマンレッスンはフィリピン留学の大きな魅力の1つです。

4、VISAが簡単
日本人であれば手続き不要で30日間滞在が可能なので、留学前に日本でVISA手続きをする必要がありません。何もせずに留学することができます。また30日以上滞在の方も現地の学校で現地スタッフがVISA延長手続きを行うので、生徒はパスポートと写真(2インチ×2インチ)VISA延長代2130~3130ペソ(急ぎの場合と時間に余裕がある場合で金額が違う)を用意するだけでOK!

5、週末はビーチへ行くことができる!
平日は基本的には朝からずっと授業なので夜しか出かける時間ないので、週末はリラックスするために近くの海や近くの綺麗な島々へくつろぐことも出来ます。1年中温かい気候なので1年中海に入ることが可能。3~5月がサマーシーズンで雨もあまり降りません。日本の台風シーズン6月~10月はフィリピンも雨季。週1~3日は雨です。ただ1日中ずっと降っているということは稀です。11月~乾季になりますので雨の日も減ります。


簡単に5つほどフィリピン留学が人気の理由を書いていきましたが、フィリピン留学のメリットをまとめると、
『フィリピン留学はマンツーマンレッスンが主体で英語に触れる、話す量が増え、スピーキング強化に最適なうえ、VISA手続きや家事など煩わしいことは学校がやってくれるので自習時間も確保出来る。そして留学費用が安く、週末はバカンスも楽しめる』と良いこと尽くし!まさにその他の国に行く前にピッタリですね!

ではフィリピン留学のデメリットは何なのか…
1、治安の面
フィリピンは日本に比べ治安は良いとは言えません。マニラやセブではスリやぼったくりなどが多発しておりマニラやセブなどに留学や旅行に行った人が被害を受けたという話をよく聞きます。(もちろん全ての人が被害に遭っているわけではありませんが、被害を受けている人がいるのも事実です)
しかしフィリピンの全ての都市の治安が悪いかと言うとそうではありません。フィリピンではドゥマゲッティやバコロドなど地方都市の治安はそれほど悪くはありません。
特にドゥマゲッティには4年以上住んでおりますが、スリに関しては僕の周りでは一度も聞いたことがございません。小さいぼったくりはしてくる人はいますが…(20ペソで行けるところを50ペソと言った感じで)バッグをレストランに忘れてもバッグの中の物はすべて無事に戻ってきました。
2、生徒の国籍
フィリピン留学は基本的にアジア圏の生徒がほとんどです。主に日本・韓国・台湾人となりますので、オーストラリアやカナダなどで留学するのと比べ世界の国の人(アジア以外のヨーロッパや中南米、北米などの国々)と友達になるというのは出来ません。
3、食事
家事・自炊しなくていい=自分の好きな物を食べられないので学校が用意した食事取ることになります。(好きな物を食べたい場合は外食)好き嫌いがない人は問題ないですが、好き嫌いが多い方、偏食の方は苦労する可能性があります。
4、地方都市は娯楽が少ない。
海(ビーチリゾート、ダイビング、シュノーケリング)や山(滝、温泉)など自然は沢山あるが街中の娯楽が少ない。アウトドア派は問題ないがインドア派はやることが限られる。
上記のようにフィリピン留学にはデメリットもございますが、
どの国の留学もメリットとデメリットがございます。
メリットやデメリットを把握した上で、自分に合った留学を見つけて頂きたいと思います。少しでも参考になればと思います。
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では何故そんなに人気なのか?人気の理由を5つお知らせします!
フィリピン留学のメリットとデメリットも合わせて紹介します。

1、格安な留学費用
何と言ってもフィリピン留学は他の留学に比べ安い!
フィリピンでは食費や水道代、宿泊費などを含めて4週間で約10万円~留学が可能です。安い学校では4週間7万円台から留学可能!
オーストラリアなどではフィリピン留学の2~3倍!4週間で約20~30万円ほどかかります。その他食事、住まい、交通費なども自己負担ですのでさらに出費がかさみます。
2、寮と校舎が一体型の建物なので、家事をしないでOK!
フィリピン留学では食事はもちろん、部屋の掃除、洗濯なども学校が行うので一切家事をする必要がありません。また校舎と宿舎が一体型の建物がメインなので移動する時間も省けます。よって授業外の家事に充てる時間や移動時間を自習や復習、街に出て実際に英語を使うなどアウトプットをする時間に充てることが出来、より勉強に集中することができます。また学校によってはフィリピン人スタッフや先生も寮に住んでいる為、日常的に英語が使えます。

3、マンツーマンレッスン主体の教育システム
欧米諸国では滅多に受けることができないマンツーマンレッスンですが、フィリピンでは教育の基本スタイルとしてマンツーマンレッスンが主流です。生徒1人に先生が1人付くので、他の人に気を遣わずに自分のペースで進めることが可能。大人数のグループだと分からないことがあっても聞きにくいですが、マンツーマンであれば分かるまで掘り下げていけるのも魅力。さらに1対1で英会話をする為、話す量、英語を使う機会もその他の留学に比べ多いので、スピーキング強化にも繋がる。
マンツーマンレッスンはフィリピン留学の大きな魅力の1つです。

4、VISAが簡単
日本人であれば手続き不要で30日間滞在が可能なので、留学前に日本でVISA手続きをする必要がありません。何もせずに留学することができます。また30日以上滞在の方も現地の学校で現地スタッフがVISA延長手続きを行うので、生徒はパスポートと写真(2インチ×2インチ)VISA延長代2130~3130ペソ(急ぎの場合と時間に余裕がある場合で金額が違う)を用意するだけでOK!

5、週末はビーチへ行くことができる!
平日は基本的には朝からずっと授業なので夜しか出かける時間ないので、週末はリラックスするために近くの海や近くの綺麗な島々へくつろぐことも出来ます。1年中温かい気候なので1年中海に入ることが可能。3~5月がサマーシーズンで雨もあまり降りません。日本の台風シーズン6月~10月はフィリピンも雨季。週1~3日は雨です。ただ1日中ずっと降っているということは稀です。11月~乾季になりますので雨の日も減ります。


簡単に5つほどフィリピン留学が人気の理由を書いていきましたが、フィリピン留学のメリットをまとめると、
『フィリピン留学はマンツーマンレッスンが主体で英語に触れる、話す量が増え、スピーキング強化に最適なうえ、VISA手続きや家事など煩わしいことは学校がやってくれるので自習時間も確保出来る。そして留学費用が安く、週末はバカンスも楽しめる』と良いこと尽くし!まさにその他の国に行く前にピッタリですね!

ではフィリピン留学のデメリットは何なのか…
1、治安の面
フィリピンは日本に比べ治安は良いとは言えません。マニラやセブではスリやぼったくりなどが多発しておりマニラやセブなどに留学や旅行に行った人が被害を受けたという話をよく聞きます。(もちろん全ての人が被害に遭っているわけではありませんが、被害を受けている人がいるのも事実です)
しかしフィリピンの全ての都市の治安が悪いかと言うとそうではありません。フィリピンではドゥマゲッティやバコロドなど地方都市の治安はそれほど悪くはありません。
特にドゥマゲッティには4年以上住んでおりますが、スリに関しては僕の周りでは一度も聞いたことがございません。小さいぼったくりはしてくる人はいますが…(20ペソで行けるところを50ペソと言った感じで)バッグをレストランに忘れてもバッグの中の物はすべて無事に戻ってきました。
2、生徒の国籍
フィリピン留学は基本的にアジア圏の生徒がほとんどです。主に日本・韓国・台湾人となりますので、オーストラリアやカナダなどで留学するのと比べ世界の国の人(アジア以外のヨーロッパや中南米、北米などの国々)と友達になるというのは出来ません。
3、食事
家事・自炊しなくていい=自分の好きな物を食べられないので学校が用意した食事取ることになります。(好きな物を食べたい場合は外食)好き嫌いがない人は問題ないですが、好き嫌いが多い方、偏食の方は苦労する可能性があります。
4、地方都市は娯楽が少ない。
海(ビーチリゾート、ダイビング、シュノーケリング)や山(滝、温泉)など自然は沢山あるが街中の娯楽が少ない。アウトドア派は問題ないがインドア派はやることが限られる。
上記のようにフィリピン留学にはデメリットもございますが、
どの国の留学もメリットとデメリットがございます。
メリットやデメリットを把握した上で、自分に合った留学を見つけて頂きたいと思います。少しでも参考になればと思います。
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